ニューコミュニティへようこそ
西宮、三田、学園都市の各チャペルによる
伝統的なキリスト教会です。
ニューコミュニティへようこそ
西宮、三田、学園都市の各チャペルによる伝統的なキリスト教会です。
お知らせ News
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お知らせ
2024阪神壮年の集いのご案内
2024年9月29日(日)午後3時半から、私たちの西宮チャペルを会場として、「2024年阪神壮年の集い」がおこなわれます。 講師の青木靖彦先生・由美子先生ご夫妻は、「光の子どもインターナショナル・クリスチャン・スクール」 […] -
お知らせ
第42回阪神女性の集い
今年も阪神女性の集いが芦屋ルナホールで行われます。ゲストは、スウェーデン出身のチェリスト、ベアンテ・ボーマンさん。「山も海も震えるチェロの響き」と題して数々の演奏とお話をしてくださいます。伴奏は奥さまのルリ子・ボーマンさ […] -
お知らせ
能登半島地震の支援について
能登半島地震での被災者の方々に心からお見舞いを申し上げ、また主なる神様の守りをお祈りいたします。 私たちキリスト教会としても協力して支援の態勢を整えています。 私たちの教会(西宮チャペル)も1995年の阪神大震災の折には […]
牧師室から Pastor’s Room
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「兄弟だからむつかしい?」
9月15日礼拝メッセージ小平牧生牧師「兄弟だからむつかしい?」(それではどう生きるのか②)マタイの福音書5章21~26節 戦争は決して起こしてはなりません。戦争は人々の命や家族を奪い、新たな復讐とその連鎖を生むだけでな […] -
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「どんな生き方をしたいですか」
9月8日礼拝メッセージ小平牧生牧師「どんな生き方をしたいですか」(それではどう生きるのか①)マタイの福音書5章1~12節 8月15日は、日本では「終戦記念日」として広く知られ、第二次世界大戦の終結を振り返る日です。この […] -
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「御国の民としてこの世を生きる」
9月1日礼拝メッセージ小平牧生牧師「御国の民としてこの世を生きる」マタイの福音書6章5節~15節 イエス・キリストが私たちに教えてくださった「主の祈り」を読んでいます。「主の祈り」とは、イエスが弟子たちに示された祈りの […] -
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「私たちの父よ」と祈る
8月25日礼拝メッセージ小平牧生牧師「私たちの父よ」と祈るマタイの福音書6章5節~15節 先週、私たちは『主の祈り』を通して、全知全能の神を『父』や『お父さん』と呼ぶことができることを学びました。イエス・キリストの十字 […] -
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「天にいます私たちの父よ」
8月18日礼拝メッセージ小平牧生牧師「天にいます私たちの父よ」マタイの福音書6章5節~15節 祈りは信仰(宗教)の根源であり、祈りのない信仰は存在し得ません。なぜなら、祈りは人間の存在そのものと深く結びついているからで […] -
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「まことの安息を得るために」
8月11日礼拝メッセージ小平牧生牧師「まことの安息を得るために」(イエス・キリストの生涯⑬)マルコの福音書2章23~28節 ある安息日、イエス・キリストが弟子たちとともに麦畑を通られた際、弟子たちは道端で麦の穂を摘み始 […] -
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「教会は海を渡る」
8月4日礼拝メッセージ小平牧生牧師「教会は海を渡る」(NC合同聖餐礼拝)使徒の働き16章6~10節 イエス・キリストの昇天後、弟子たちがエルサレムで集まって祈っているとき、聖霊が降臨し、彼らは聖霊に満たされ、他国の言葉 […] -
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「私には資格はありませんが」
7月28日礼拝メッセージ小平牧生牧師「私には資格はありませんが」(イエス・キリストの生涯⑫)ルカの福音書7章1~10節 イエス・キリストはカペナウムを宣教活動の拠点としました。カペナウムはガリラヤ湖の北西に位置する村で […] -
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「罪が赦されること、神のいのちに繋がること」
7月21日礼拝メッセージ小平牧生牧師「罪が赦されること、神のいのちに繋がること」(イエス・キリストの生涯⑪)ルカの福音書5章17~26節 イエス・キリストは公生涯の初期にナザレからガリラヤ湖の西北岸にあるカペナウムへ移 […] -
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「深みに漕ぎ出して」
7月14日礼拝メッセージ小平牧生牧師「深みに漕ぎ出して」(イエス・キリストの生涯⑩)ルカの福音書5章1~11節 マルティン・ブーバー(Martin Buber)は、オーストリア出身のユダヤ人宗教哲学者です。彼の著名な著 […]
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当教会は、統一協会/エホバの証人(ものみの塔)/モルモン教ではありません。
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