テトス1:1-4

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今日の聖書の箇所 テトス1:1-4 を読み、思い巡らしましょう。
小平のメモを参考までに。
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・テトスが自分のことを長々と紹介している。自分のことをこのように説明できるのはすごい。自分ならどう言うだろうか。

・「委ねられたのです」。自分に委ねられていることをしっかりと確信していたい。

・「同じ信仰による、真のわが子テトスへ」。このように言える関係の幸いを思う。同じ信仰とは、ただ教理が同じということを言っているのではないと思う。心が一つになっている。