ガラテヤ1:11-24

7/13 今日の聖書箇所 ガラテヤ1:11-24 を読み、ゆっくり思い巡らしましょう。そして、心に感じたことをメモしましょう。(下記は小平のメモです)
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・パウロは、自分が伝える福音は人から伝えられたものではなく、啓示によるものという。これが、パウロが直接イエスキリストに会っていないにもかかわらず使徒とされる所以。それは「異邦人の間に御子の福音を伝えるため」。

・「私は血肉に相談することをせず」「だれにも会いませんでした」など、人に会い相談するということをしない期間を持った。・自分自身のことを証しする時、どのように語るだろうか。自分の正しさを主張してもいけないし、ただありのままの事実を述べ、自分の確信するところを証しして、後は委ねていくことか。