2コリント11:1-15 投稿日 2022年7月1日 著者 小平牧生 カテゴリー バイブルノート 7/1 今日の聖書箇所 2コリント11:1-15 を繰り返して読み、ゆっくり思い巡らしましょう。そして、心に感じたことをメモしましょう。(下記は小平のメモです)〜〜〜〜〜 ・パウロはコリントのクリスチャンを愛し、愚かなまでに、弁明している。言わなくても良いことを言い、訴えている。それくらい、彼は教会を愛している。愛の反対は無関心ということを思い出す。嫌われようが、嫌がられようが、自分から語る。 ・愛する人は自分を守らないのだと思う。相手の態度によらないのだと思う。