2コリント11:1-15

7/1 今日の聖書箇所 2コリント11:1-15 を繰り返して読み、ゆっくり思い巡らしましょう。そして、心に感じたことをメモしましょう。(下記は小平のメモです)
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・パウロはコリントのクリスチャンを愛し、愚かなまでに、弁明している。言わなくても良いことを言い、訴えている。それくらい、彼は教会を愛している。愛の反対は無関心ということを思い出す。嫌われようが、嫌がられようが、自分から語る。

・愛する人は自分を守らないのだと思う。相手の態度によらないのだと思う。