2コリント12:19-21 投稿日 2022年7月7日 著者 小平牧生 カテゴリー バイブルノート 7/7 今日の聖書箇所 2コリント12:19-21 を繰り返して読み、ゆっくり思い巡らしましょう。そして、心に感じたことをメモしましょう。(下記は小平のメモです) ・コリントの教会に対するパウロの思いが溢れていることがわかる。しかし彼の言い方は、かなりプレッシャーをかけているような言い方だ。こういう話し方で、相手に言いたいことが伝わるのかは、少し疑問だが。・しかし、こういう警告を聞いて悟る人はすばらしい。・パウロは、それだけ私たちの姿ということに対して注意を払っているのだ。