2コリント10:9-18

6/30 今日の聖書箇所 2コリント10:9-18 を繰り返して読み、ゆっくり思い巡らしましょう。そして、心に感じたことをメモしましょう。(下記は小平のメモです)
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・自分を誇るということ。人はうわべを見る。「『パウロの手紙は重みがあって力強いが、実際に会ってみると弱々しく、話は大したことはない』と言う」。ふつうは、「実際にあってみるとさずが」と言われたい。
・「彼らは自分たちの間で自分自身を量ったり、互いを比較し合ったりしていますが、愚かなことです。」「自分自身を推薦する人ではなく、主に推薦される人こそ本物です」。相対的な世界の中で生きるのではなく、絶対的な神の前に生きること。