私の家族(小平家)では、私の父が最初にクリスチャンになりました。母の家族(佐藤家)でも母が最初のクリスチャンです。つまり、私は二代目ということですね。その後、父の弟、父の両親がクリスチャンになりました。母の家では、母の妹がクリスチャンになりました。
でも、みんな一人一人にそのストーリーがあります。クリスチャン家庭に生まれたからといって、自動的にクリスチャンになるわけではありません。キリスト教の場合は、当人がイエスキリストを信じて洗礼を受けることによってクリスチャンになります。それぞれのストーリーを、「証(あかし)」と言います。このビデオは「ぶんでん」というプロジェクトのものです(ぶんでんはお勧めです。続編など、いろいろ動画がありますからどうぞ)。