希望は、私たちが生きていく上でなくてはならないものです。
この希望を名前につけた事業があります。それが、Nozomi Projectです。
東日本大震災で壊れた食器のかけらをよみがえらせて、アクセサリーとする事業で地域の雇用を生み出しました。しかし生み出したのはこのような事業以上に、人々の心の希望です。ディレクターのSueさんは、夫のEricさんと子どもたちと一緒に震災後に三田から石巻に移り住んで、今日まで歩んでこられました。
ウェブサイトの「NOZOMI」についてをご覧ください。
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