だれかといっしょに

礼拝でも、奉仕でも、どんなことでも、「だれかといっしょにする」ことが大事です。

それによって、

①互いに助け合い、互いに支え合うことができます

②ともに成長することができます

③何よりも、ともに歩むことができます

イエス様が弟子たちをふたりずつのグループにされた目的もそこにあるのではないでしょうか。