2コリント6:1-10

6/16 今日の聖書箇所 2コリント6:1-10 を読み、ゆっくり思い巡らしましょう。そして、心に感じたことをメモしましょう。(下記は小平のメモです)
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・この箇所を読むと「恵み」とはどういうことなのかを考えさせられる。
・無駄なような存在の自分に与えられた。その事実を無駄にしてはならない。
・大好きな言葉。
 人に知られていないようでも、よく知られており、死にかけているようでも、見よ、生きており、懲らしめられているようでも、殺されておらず、悲しんでいるようでも、いつも喜んでおり、貧しいようでも、多くの人を富ませ、何も持っていないようでも、すべてのものを持っています。