2コリント1:12-24

6/3 今日の聖書箇所 2コリント1:12-24 を読み、ゆっくり思い巡らしましょう。そして、心に感じたことをメモしましょう。(下記は小平のメモです)
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・「私たちが誇りとすること、私たちの良心が証ししていることは、私たちがこの世において、特にあなたがたに対して、神から来る純真さと誠実さをもって、肉的な知恵によらず、神の恵みによって行動してきたということです。」このように言える働きをしたい。
・「誇り」が繰り返される。その人が何を誇りにしているかによって、その人がわかるような。
・弁明している。そこに正直さや、真実さが表れるし、その人らしい人間味が出る。

主よ。人々にうまく説明できないことがあっても、わかってもらえないことがあっても、あなたからの誠実さをもって貫くことができるようにしてください。