1コリント13:1-7

5/16 今日の聖書箇所 1コリント13:1-7 を読み、ゆっくり思い巡らしましょう。そして、心に感じたことをメモしましょう。(下記は小平のメモです)
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・どっちにしても、という感じはあった。つまり、自分にはすばらしい賜物も、知識も、信仰も犠牲的な生き方もないので、「たとえ…ても」という考えにならなかった。
・しかし、愛が、たとえば「礼儀に反することをしない」というような具体的なこととなってくると、自分の生き方を実感する。「山を動かすほどの完全な信仰があっても」「礼儀に反すること」をするなら無に等しいと。

主よ。賜物、知識、信仰、行為ということに目がうばわれて、愛をおざなりにしてしまいやすい私たちをあわれんでください。愛がなければ何の役にも立たないということを悟らせてください。