1コリント12:12-26

5/12 今日の聖書箇所 1コリント12:12-26 を読み、ゆっくり思い巡らしましょう。そして、心に感じたことをメモしましょう。(下記は小平のメモです)
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・「からだ」でたとえる。多くの部分から成り立っている。
・多様性:いろいろな部分がある。ちがいが尊ばれること。同じにするのではない。一つになる。
・繋がり:その一つの部分だけでは成り立たない。
・相互の依存:お互いに必要としている。弱く見える部分がなくてはならない部分。

主よ。私たちはこのたとえをよく知っています。しかし違いや多様であることがどれほど大切なものと考えられているでしょうか。一つのキリストのからだであるために、違いが尊ばれ、多様であることができるように。自分一人では、働きどころか、存在もできないことを教えてください。一つの「部分」であること、繋がっていることを心から喜ぶ者であるようにしてください。