5/6 今日の聖書箇所 1コリント11:2-16 を読み、ゆっくり思い巡らしましょう。そして、心に感じたことをメモしましょう。(下記は小平のメモです)
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・言葉だけ読むと理解に苦しむ箇所かもしれない。2000年前のコリント教会の状況の理解はむつかしい。はっきりわかることは、教会の礼拝のあり方に課題があったこと。いつの時代もそうなのだ。
・男女のことについては、「とはいえ、主にあっては、女は男なしにあるものではなく、男も女なしにあるものではありません」が結論だろう。
主よ。私たちはいつの時代もいろいろな混乱があります。コリントの当時の状況はわかりませんが、私たちもおかれたところで直面する課題にしっかりと目を向けて、あるべき姿を求めていくことができるようにしてください。