1コリント8:1-13

4/28 今日の聖書箇所 1コリント8:1-13 を読み、ゆっくり思い巡らしましょう。そして、心に感じたことをメモしましょう。(下記は小平のメモです)
〜〜〜〜〜
・神は唯一であって、偶像の神は実際にはいない。そのことを知っている人は、偶像礼拝に影響されない。しかし偶像礼拝の中で育った人は、その人の行為につまずきを覚える。
・愛というのは、自分がしても良いことであっても、相手のためにしないこと。
・つまずきについて、考える。

主よ、自分は正しいことを知っているということを前提にして、他の人がそれによってどういう影響を受けるかなどには気をとめることもなく行動する者です。どうぞ愛を与えてください。自分の正しさに固執するのではなく、愛に固執して生きるようにしてください。