1コリント1:26-31 投稿日 2022年4月5日 著者 小平牧生 カテゴリー バイブルノート 4/5 今日の聖書箇所 1コリント1:26-31 を読み、ゆっくり思い巡らしましょう。そして、心に感じたことをメモしましょう。(下記は小平のメモです)〜〜〜〜〜・生きていると、「この世の愚かな者」であることをとことん思い知らされる。それでも、「愚かな者」であることが明らかにされることは否定しようとする自分がいる。・自分が「無に等しい者」であることによって、神のすばらしさが明らかにされる。だから「誇る者は主を誇れ」とある。・これは、だれか他の人のことではなく、自分のことなのだ。