1コリント1:26-31

4/5 今日の聖書箇所 1コリント1:26-31 を読み、ゆっくり思い巡らしましょう。そして、心に感じたことをメモしましょう。(下記は小平のメモです)
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・生きていると、「この世の愚かな者」であることをとことん思い知らされる。それでも、「愚かな者」であることが明らかにされることは否定しようとする自分がいる。
・自分が「無に等しい者」であることによって、神のすばらしさが明らかにされる。だから「誇る者は主を誇れ」とある。
・これは、だれか他の人のことではなく、自分のことなのだ。