マタイ6:22-24

今日の聖書箇所 マタイ6:22-24 を読み、ゆっくり思い巡らしましょう。
そして、心に感じたことをメモしましょう。(下記は小平のメモです)
〜〜〜〜〜
・「目」の重要性。「目が健やかであるなら…」。この場合の「目」とは。
・「神と富に仕えることはできない」。言い換えれば、神は一人(一つ)なので、誰を神とするのかということ。富は罪ではない。大事なのは神を神とすること。それによって、富の位置付けも正しくなる。
・このところのいろいろな教えは、この世界に生きる自分のあり方を考えさせられ、知らず知らずのうちにずれている自分に気がつかされている。正反対には生きていないけれども、修正が必要なこと、明確にしたいことはいろいろと再発見した。