マタイ6:1-4

今日の聖書箇所 マタイ6:1-4 を読み、ゆっくり思い巡らしましょう。
そして、心に感じたことをメモしましょう。(下記は小平のメモです)
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・キーワードは「報い」か。つまり、自分の行いの意味をどのようにして確かなものにするのか。人が見て評価してくれることは、その一つだ。
・実際、そうでないと動かない人もいるので、みんなの前で評価するとか、褒めるということになる。逆に叱るのは、隠れたところでと。
・しかし、そうなると「人」に思いが向けられる。そして、評価されないと、腹が立つようになる。
・「隠れたところ」での生き方、評価されないところでの仕え方が大切だし、私たちの価値観を決めるのだろう。
・でも、見えるようにしたいという誘惑は大きいなあ。