マタイ4:18-25

今日の聖書箇所 マタイ4:18-25 を読み、ゆっくり思い巡らしましょう。
心に感じたことをメモしましょう。(下記は小平のメモです)
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・ペテロとアンデレ、ヤコブとヨハネの召命。彼らについて共通項=兄弟、漁師、ガリラヤ湖の周辺。
・招きのことば。 「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしてあげよう。」
・「歩いておられたときに…ご覧になった」。 イエス様は弟子を探しに行かれたのではないようだ。
・彼らは、「すぐに従った」。「網を捨てて」「舟と父親を残して」。イエス様に従うということと、それまでの基盤である何かを捨てる(これは自立するということにも関係するかも)。
・イエス様のしておられること。「教え」「宣べ伝え」「癒された」。これは教会に与えられた働きだ。