ローマ15:1-13

今日の聖書の箇所 ローマ15:1-13 を読み、思い巡らしましょう。あなたが感じたことをメモしておきましょう。下記は小平のメモです。
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・「力のある者は、力のない人たちの弱さを担うべき」。与えられた力や財は、自分のためではなく、それを持たない人を支えるべきものだ。自分に多くのものが与えられることを祝福と呼ぶのは間違っている。

・「あなたがたが心を一つにし」。結果的に一つになっているという受け身ではなく、「一つにする」のだ。

・5節「忍耐と励ましの神」、13節「希望の神」。これらのものが「神」から与えられるということを忘れてはならない。