ローマ14:1-12

今日の聖書の箇所 ローマ14:1-12 を読み、思い巡らしましょう。
あなたが感じたことをメモしておきましょう。下記は小平のメモです。
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・「特定の日を尊ぶ人は、主のために尊んでいます。食べる人は、主のために食べています。」「生きるにしても、死ぬにしても、私たちは主のものです」。
食べること、飲むこと、いつ礼拝をするか、どのように礼拝をするか。何を、いつ、どのようにが大事なのではない。主のために、主のものとして、が大事。

・「その意見をさばいてはいけません」。「それぞれ自分の心の中で確信を持ちなさい」。
人のことをいろいろ話すことが好きな人がいるが、自分自身がしっかり確信を持っている人は、他の人をさばかない。

・「私たちはそれぞれ自分について、神に申し開きをすることになります」。
神様に申し開きできないことはしない。人のことを報告するのではない。自分のことを報告するのだ。