ローマ11:25-36

今日の聖書の箇所 ローマ11:25-36 を読み、思い巡らしましょう。あなたが感じたことをメモしておきましょう。下記は小平のメモです。
〜〜〜〜〜

・「あなたがたが自分を知恵のある者と考えないようにするために、この奥義を知らずにいてほしくはありません」。つまり「知恵ある者と考えないようにするために」奥義を知っていて欲しいという。ところが、私たちは自分が知恵ある者であるように、奥義を知ろうとする。

・この奥義。異邦人の数が満ちる時が来る。イスラエルがみな救われる。つまり、異邦人もイスラエルも神の計画の中で救いを受ける。それがどのようにであるかは「神の知恵」の範疇にあること。

・イスラエルの「不従順」、神の「あわれみ」が、繰り返されている。