ローマ9:1-5

今日の聖書の箇所 ローマ9:1-5 を読み、思い巡らしましょう。あなたが感じたことをメモしておきましょう。下記は小平のメモです。〜〜〜〜〜

・「私には大きな悲しみがあり、私の心には絶えず痛みがあります」。
悲しみがあり、痛みがあるというのは、健康な人の証だ。悲しみを感じない、痛みを感じないということは、大事な機能がおかしくなっている証拠なのだ。

・パウロは、自分の兄弟、自分の同胞のために悲しんでいる。傷んでいる。

・「・・・礼拝も、約束も彼らのものです」。
イエスキリストの救いは、まず彼らが受け取るべきものであった。しかし、いまだに、受け取っていないという現実。