ローマ8:18-27

今日の聖書の箇所 ローマ8:18-27 を読み、思い巡らしましょう。あなたが感じたことをメモしておきましょう。下記は小平のメモです。〜〜〜〜〜

・「今の時の苦難は、やがて私たちに啓示される栄光に比べれば、取るに足りないと私は考えます」。Yes!「やがて私たちに啓示される栄光」を知り、期待し、そこに目を向ける。

・「私たちのからだが贖われることを待ち望みながら、心の中でうめいています」。「からだ」の救いということは私たちのテーマ。信仰が、精神的、観念的なものになってしまう理由はここにあると思う。先日の大阪教会の信徒セミナーでのポイント。

・「私たちはまだ見ていないものを望んでいるのですから…」。待つということはそういうことだ。自分には「まだ見ていないものがある」という姿勢は大事。