ローマ5:6-11

今日の聖書の箇所 ローマ5:6-11 を読み、思い巡らしましょう。
あなたが感じたことをメモしておきましょう。下記は小平のメモです。
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・自分の状態を表す言葉がいくつか。「弱かった」「罪人であった」「敵であった」。
・たしかに、罪や誘惑に勝てない、弱い者、「不敬虔な者」であることを認める。
・自分の罪の問題は何も解決していない者。神の怒り、裁きを受けなければならない者だ。
・神から離れていった、そのままになっていた者。自分からは神に近づけなかった。

・そういう者に対して愛が明らかにされ、義と認められ、怒りから救われ、和解が与えられたのだ。