ローマ3:1-20

今日の聖書の箇所 ローマ3:1-20 を読み、思い巡らしましょう。
どんなことでもあなたが感じたことをメモしておきましょう。下記は小平のメモです。
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・ユダヤ人のすぐれている点は、「神のことばが委ねられた」こと。彼らが不真実だからと言って、委ねた神が不真実であるのではない。
・神が怒りを下すのはまちがっているのか?「神が怒っているのはおかしい」と怒っている矛盾に気がつかない人間。
・「彼らの目には、神に対する恐れがない」。「神を恐れることが知恵や知識の初めだ」と聖書は教えていることを思い出した。箴言。
・自分の感覚や経験が土台にあってそれに信仰の表紙をつけてもっともらしく言うのだが、神のことばが土台にあってそれによって自分の感覚や経験を養っていかなければならない。それがクリスチャンの成熟。