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「力をあわせて教会を建てあげよう」

2025 10/19
メッセージを読む
2025年10月19日

10月19日メッセージ
小平牧生牧師
「力をあわせて教会を建てあげよう」
(秋のニューコミュニティディ)
使徒の働き6章1~7節

 教会は常に問題に直面します。外からの迫害や圧迫は歴史を通じて絶えることがなく、また内部においても、信仰者同士の関係や運営上の課題、教理の混乱や世俗化の誘惑など、さまざまな問題が起こります。イエス・キリストを信じるということは、こうした問題が一切起こらないということではありません。むしろ、教会がどのように問題に向き合い、どのように対処するかにこそ、教会の本質と成熟が表れるのです。

 教会の歴史は、五旬節(ペンテコステ)を境に始まります。聖霊が注がれると、エルサレムの教会は爆発的な拡大を遂げ、1日のうちに三千人が加えられ、さらに「主は毎日救われる人々を加えてくださった」と記されています。瞬く間に数千人規模の信徒を擁する一大共同体へと成長したのです。このような急成長の中で、教会内には二つの主要なグループが存在していました。一つは、パレスチナに土着し、伝統的にヘブライ語(またはアラム語)を用いてきた「ヘブライ語を話すユダヤ人」。もう一つは、離散地(ディアスポラ)からエルサレムに戻ってきた、当時の共通語であるギリシア語を話す「ギリシア語を話すユダヤ人」です。両者は共にユダヤ人であり、キリストを信じる信仰によって一つにされた共同体でしたが、文化的・言語的な違いが存在していました。

 今朝の聖書箇所には、「ギリシア語を使うユダヤ人たち」のやもめたちが、毎日の配給でなおざりにされるという不公平が生じたことが記されています。初代教会は、信徒の間で財産を分かち合い、必要に応じて互いに支え合う共同体でした。しかし、教会が大きくなるにつれて、組織的な管理や公平な配慮が難しくなり、文化的背景の違いによる緊張や、教会内の運営の偏りといった問題が顕在化したのです。これは単なる「配給のトラブル」ではなく、教会の一致と信頼関係を揺るがしかねない深刻な課題でした。このように、多様な背景をもつ信徒の共存は、初代教会においても重要なテーマであり、後の教会運営や宣教の働きにおける組織的課題の土壌ともなっていきました。しかし、使徒たちはこの問題から目を背けることなく、神の知恵と秩序によって対処します。七人の奉仕者(執事)の選任という解決策が導かれ、教会はさらに整えられ、神のことばは力強く広がり、多くの人々が信仰に加えられていったのです。

 教会の歴史によると、教会は迫害の時代を経て、ローマ帝国のコンスタンティヌス帝が313年にミラノ勅令を出し、キリスト教を公認するに至りました。初めは弱小な宗教的グループにすぎなかったキリスト教が、なぜ約300年後に帝国全体に広まったのか。これは多くの歴史家たちの関心事であり、さまざまな観点から分析されています。その理由の一つとして、多くの歴史家が共通して挙げているのが、キリスト者が社会の中で弱者への愛を具体的に実践したという事実です。これが否定できない重要な要因とされています。福音宣教は単に「イエスが救い主であり、信じる者は救われる」と言葉だけで伝えられて広まったのではなく、弱者を自分のように愛するという行動が伴っていたことが、拡大の鍵であったのです。

 古代ローマでは疫病や災害により多くの命が失われましたが、そうした中で被災者や社会的弱者となった人々を、教会や信徒たちは支援し続けました。その様子は『使徒の働き』にも多く記されています。創造主なる神を信じる信仰に立ち、彼らは赤ちゃんや胎児の命をも尊いものとして大切にしていました。当時の社会では貧富の差が大きく、富裕層だけが生き残り、貧しい者は長生きできないことも多々ありました。経済的な理由で、生まれたばかりの赤ちゃんを捨てること(嬰児遺棄)が合法とされており、実際にそうした遺棄場所の遺跡も発掘されています。信徒たちは、捨てられた子どもたちを自分の子として育て、また、やもめ(寡婦)に関する問題にも真剣に向き合っていました。当時のローマ帝国では寡婦の割合が高く、女性の価値は「男性を産む」ことに限定されていたため、それを果たせない女性は価値のない存在と見なされていたのです。しかし、パウロがガラテヤ教会に宛てて書いた手紙には、次のように記されており、キリストにある新しい共同体の価値観を明確に示しています。

 「ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由人もなく、男と女もありません。あなたがたは皆、キリスト・イエスにおいて一つだからです。」(ガラテヤ 3章28節)

 この御言葉は、キリストにあっては、民族(ユダヤ人・ギリシア人)、社会的地位(奴隷・自由人)、性別(男・女)といった地上的な区別や格差を超えた、霊的な平等と一体性があることを宣言しています。神の愛に基づく差別のない共同体の実現こそ、初代教会の大きな魅力であり、その急速な拡大を支える力となりました。今朝は、使徒の働き6章前半の御言葉を通して、教会にさまざまな問題が生じたとき、使徒たちがそれをどのように受け止め、神の知恵と秩序によってどのように対処したのかを、あらためて確認したいと思います。問題の解決と本来の使命への回帰が、かえって教会の成長と福音の拡大をもたらしたという事実は、現代の教会運営においても重要な教訓を与えてくれます。

目次

① 問題が起こる時こそ大切なことを確認する機会である

 ここで言う「大切なことを確認する」とは、私たちが何を大切にし、何を信じ、何を目指しているのかを再認識することを意味します。つまり、問題が起こったときこそ、私たちの信仰や理念を問い直す機会なのです。教会に問題が発生したとき、十二使徒たちはこの課題に真剣に向き合うため、教会全体に呼びかけ、すべての信徒を集めました。限られた指導者だけで解決を図るのではなく、あえて共同体全体でこの問題に取り組むことによって、教会としての信仰と在り方を確認する機会としたのです。もちろん、目の前の問題に対処することも重要ですが、それ以上に、「まず祈りと御言葉に専念すべきである」という優先順位を明確にし、そのうえで実務的な働きを担う奉仕者を選出しました(2節、4節)。

 ルカは、やもめたちへの食事の分配に偏りがあったという問題の具体的な解決方法を詳しく記してはいません。ただ、「神の言葉はますます広まり、エルサレムで弟子の数が非常に増えていき、祭司たちの多くも次々と信仰に入った」と記しています(7節)。ここで「弟子の数が増えた」とありますが、この「弟子」とは、キリストの弟子、すなわち「キリスト者」のことを指しています。この時点では、まだ「キリスト者」という言葉は聖書に登場していませんが、その後、アンティオキアにおいて初めて、弟子たちが「キリスト者」と呼ばれるようになったのです(使徒の働き11章26節)。つまり、イエス・キリストを信じて従って生きる人々は、自分たちを「キリストの弟子」として認識していました。「キリスト者」や「クリスチャン」といった呼び名は、外部の人々から呼ばれた呼称にすぎません。したがって、信仰者のアイデンティティは、「キリストの弟子である」という自己認識に基づいていたのです。このように、問題が起こったときこそ、私たちは自分がキリストの弟子であることを再確認する絶好の機会なのです。この原則は、教会の問題だけでなく、私たち個人が直面するさまざまな困難にも当てはまります。だからこそ、私たちは「キリスト者」としてのアイデンティティをしっかりと確認しながら、問題に向き合っていくのです。

“そこで十二人は弟子たち全員を呼び集めてこう言った。「私たちが神のことばを後回しにして、食卓のことに仕えるのは良くありません。…私たちは祈りと、みことばの奉仕に専念します。” 2,4

② 主の教会の奉仕に、優劣や聖俗の違いはない

 実務的な働きを担うために、7人の奉仕者が選出されました。選出の条件は、「御霊と知恵に満ち、評判の良い人」であることでした。ここで言う「奉仕者」とは「仕える者」という意味であり、ギリシア語の原語では「ディアコノス」といいます。今日の教会で用いられている「執事」という役職名も、このディアコノスに由来しています。ここで注目すべき点は、新たに設けられた「食事の配分」に関する奉仕職も、祈りと御言葉の奉仕と同じように尊い務めであるということです。すべての奉仕には、神を愛し、隣人に仕えるという共通の目的があり、主の教会における奉仕に優劣や聖俗の区別はありません。ただし、使徒たちは、「祈りと御言葉の奉仕を後回しにすることはふさわしくない」と明言しました。食事に関する奉仕も御言葉に関する奉仕も、ともに霊的な働きです。そのため、奉仕者に求められる資質として「御霊と知恵に満ち、評判の良い人」が挙げられているのです。御言葉の奉仕において御霊に満たされることが不可欠であるのと同様に、実務的な奉仕においても御霊に満たされることが必要です。私たちは、そのような奉仕者が起こされるように、祈りをもって支える必要があります。

 ここで登場する奉仕者の一人が「ステパノ」です。彼はこの後の章で、信仰と聖霊に満ちた人物として、その力強い説教と殉教の姿が詳しく描かれます。また、「ピリポ」は伝道者として用いられ、エルサレムを離れてサマリアに下り、福音を宣べ伝えました。さらに彼は、エチオピアの宦官に洗礼を授けるなど、重要な働きを担いました。加えて、「ニコラオ」というアンティオキア出身の異邦人改宗者も含まれており、多様な背景を持つ人々が奉仕者として選ばれていたことがわかります。ここで注目すべき点は、「祈りと御言葉の奉仕は十二使徒に委ねられ、その他の実務的な奉仕は他の者に任された」という役割分担が、単なる優劣や聖俗の区別によるものではなかったということです。使徒たちは、御言葉の奉仕を「後回しにしてはならない」と強調する一方で、やもめをはじめとする社会的弱者への配慮も決して軽んじてはならないと考えていました。このことから、教会におけるすべての奉仕が等しく重要であり、互いに補い合うものであるという原則が示されています。私たち一人ひとりが担う奉仕は、その形がどのようなものであれ、主の教会に仕える尊い働きです。これこそが、私たちニューコミュニティの理念でもあるのです。

“そこで、兄弟たち。あなたがたの中から、御霊と知恵に満ちた、評判の良い人たちを七人選びなさい。その人たちにこの務め(=食卓の奉仕)を任せることにして…” 3

“この提案を一同はみな喜んで受け入れた。そして彼らは、信仰と聖霊に満ちた人ステパノ、およびピリポ、プロコロ、ニカノル、ティモン、パルメナそしてアンティオキアの改宗者ニコラオを選び、この人たちを使徒たちの前に立たせた。使徒たちは祈って、彼らの上に手を置いた。” 5-6

③ 主が一人一人に与えられた奉仕に専念しよう

 キリストのからだである教会は、頭であるキリストに結びつき、キリストからのいのちを受けて有機的に結び合わされています。各部分、すなわち、私たち一人ひとりが、聖霊によって与えられたその賜物と役割に応じて働くことで、全体として整えられ、成長していきます。そして、キリストの愛のうちに自らを築き上げていくのです。今朝の御言葉では、初代教会の具体的な実例としてその様子が描かれていますが、同様の例は当時の他の教会でも共有されていたと考えられます。パウロは、教会における奉仕と成長の原則について、エペソ人への手紙で次のように記しています。

“こうして、キリストご自身が、ある人を使徒、ある人を預言者、ある人を伝道者、ある人を牧師または教師として、お立てになりました。それは、聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだを建て上げるためです。私たちはみな、信仰の一致と神の子に関する知識の一致とに達し、完全に大人になって、キリストの満ち満ちた身丈にまで達するのです。”(エペソ4章11節-13節)

 ここで挙げられている「使徒・預言者・伝道者・牧師・教師」は、キリストが教会に与えられた賜物であり、教会を導き、整えるためにキリストご自身が与えた人材です。これらの役職や賜物は、教会の組織的地位ではなく、キリストの体に与えられた役割・機能を示しています。すなわち、主役はあくまでもイエス・キリストご自身であり、かしらである彼が、ご自身の体である教会を建て上げるために、これらの奉仕者たちを立てられました。さらにパウロは、この成長が達成されるプロセスを明確に続けています。

“キリストによって、からだ全体は、あらゆる節々を支えとして組み合わされ、つなぎ合わされ、それぞれの部分がその分に応じて働くことにより成長して、愛のうちに建てられることになります。”(エペソ4章16節)

 私たち一人ひとりが、からだの一器官としてそれぞれの賜物と役割に忠実に専念し、与えられた力にふさわしく働くとき、教会全体は信仰の一致と神の子に関する知識において一つとされ、キリストの満ち満ちた身丈にまで達し、成熟した大人へと成長していきます。このようにして、教会が愛のうちに自らを建て上げることこそ、最も重要な目標なのです。

“私たちは祈りと、みことばの奉仕に専念します。”4

Author: Paulsletter

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