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「新しく生まれた教会の姿」

2025 5/21
メッセージを読む
2025年5月18日2025年5月21日

5月18日メッセージ
小平牧生牧師
「新しく生まれた教会の姿」
使徒の働き2章37~47節

 『使徒の働き』2章によると、イエスの復活と昇天の後、五旬節(ペンテコステ)に聖霊が降臨した出来事をきっかけに、イエスをキリスト(救世主)と信じる人々の共同体がエルサレムに誕生しました。冒頭では、そのときの状況がルカによって詳細に記されています。

 エルサレムに戻った弟子たちは、宿泊していた「屋上の間」で心を一つにして祈っていました。すると突然、天から激しい風が吹くような響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡りました。当時エルサレムには、五旬節の祭りを祝うため、世界各地に離散していたディアスポラのユダヤ人たちが集まっていました。彼らは、ローマ帝国各地をはじめ、パルティア、メディア、エラムなど、さまざまな地域から来ていました。そして、その大きな物音に引き寄せられて集まってきた人々は、聖霊に満たされた弟子たちが、それぞれ自分の国の言葉で語るのを聞き、驚愕しました。このような状況のもとで、イエスの昇天後に集まっていた弟子たちを中心に、五旬節の日にペテロの説教を聞いてバプテスマを受けた約三千人が新たに加えられたことが記されています。このことから、信仰者の共同体はこの時点で正式に発足したと言えるでしょう。 

 『使徒の働き』を読んで改めて気づかされるのは、聖霊に満たされた弟子たちが誤りのない完全な者とされ、そこに完璧な教会の交わりが生まれた、というわけでは決してないということです。むしろ、弟子たちの中には過ちを犯す者もおり、困難に直面し、行き詰まり、さらには指導者同士の争いや分裂といった出来事も記されています。しかし、そのたびに聖霊によって導かれ、正され、整えられていきました。そしてそのような過程の中で、福音宣教の働きが展開されていったのです。つまり、弟子たちは聖霊によって強められたのではなく、失敗しない人間とされたのでもなく、イエス・キリストの証人とされたのです。過ちを犯さない教会とされたのではなく、福音を証しする教会とされたのです。

 今朝の聖書箇所に記されている「新しい共同体」の姿がどのようなものであったのか、大切なポイントを挙げながら、共に確認していきたいと思います。

目次

① 神のことばが大切にされ、礼拝がささげられている

 五旬節(ペンテコステ)に誕生した教会の最初の特徴は、信徒たちが使徒たちの教えを熱心に守っていたという点です。当時の信徒たちには、イエス・キリストの言葉や十字架の死、そして復活の出来事を記録した、いわゆる「新約聖書」はまだ存在していませんでした。そのため、信徒たちは「新約聖書」を読むのではなく、イエスの言動や十字架と復活の出来事を直接見聞きした使徒たちの証言を通して、これらの真理を知らされていたのです。その証拠として、新たな使徒を選ぶ際には、イエスの公生涯の初めから共に歩み、「復活の証人」として証しできる人物であることが条件とされていました。その後、弟子たちはイエスの教えや行動を思い起こし、それらを書き記していきました。これが後に福音書の基礎となり、さらに教会に宛てた手紙なども加えられて、やがて「新約聖書」としてまとめられていくことになるのです。

 このように、使徒たちが語った教えを「聖霊なる神」が信徒たちに理解させ、悟らせてくださいました。信徒たちは、使徒の教えを単に頭で理解したのではなく、それを神からのメッセージとして受け取ることができたのです。すなわち、聖書に記されている事柄は、「聖霊なる神」の働きによって、神の言葉として受け取ることができたのです。私たちが生きているこの時代には、イエス・キリストと直接生活を共にし、多くの不思議やしるしを行った弟子たちはもはやいません。しかし、私たちには神の言葉である聖書が与えられており、「聖霊なる神」が私たちの内に働いてくださるゆえに、今も変わらず、神のメッセージを受け取ることができるのです。

「彼らは使徒の教えを守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた」(42節)とあるとおり、共同体の発足当初からすでに、神の御言葉を重んじ、共に食事をし、神を礼拝していたことがうかがえます。

“彼のことばを受け入れた人々はバプテスマを受けた。その日、三千人ほどが仲間に加えられた。彼らはいつも、使徒たちの教えを守り、交わりを持ち、パンを裂き、祈りをしていた。” 41-42

② 互いに愛し合い、必要が分かち合われている

 43節以降を読むと、ルカは当時の人々の姿を描写するにあたり、「一つになる」という言葉を繰り返し用いて強調しています。「一つになって一切の物を共有し」(44節)、「心を一つにして」(46節)、「人々を加えて一つとした」(47節)と記されており、当時の教会の大きな特徴は「一つであった」という点にあります。ここで言われている「一つになる」とは、単に心の一致にとどまらず、原始エルサレム教会の信徒たちが、財産を共有し、物質的な面でも互いに支え合っていたことを意味しています。ルカがこのように記録した背景には、ユダヤ教における貧者救済の制度や、信徒同士の助け合いを重んじる当時の教会の精神があったと考えられます。これはまた、イエス・キリストが常に語っていた、愛や信仰は自分に委ねられている財産をどのように用いるかに表れるという教えを反映しており、弟子たちもそのことを深く理解していたことを示しています。

 『使徒の働き』5章1節から11節には、アナニアとサッピラの事件が記されています。すでに述べたように、当時の教会では、信徒たちが自分の財産や所有物を売り、その代金を使徒たちのもとへ持ち寄り、必要に応じて共同体の中で分かち合うという実践がなされていました。これは、信仰と愛に基づく共同体の在り方の一つの表れでした。アナニアとその妻サッピラも土地を売却しましたが、その代金の一部を自分たちの手元に留め、あたかも全額を献げたかのように装って、その一部だけを使徒ペテロの前に差し出しました。これに対しペテロはアナニアに、「なぜ、聖霊を欺こうとして、この土地の代金の一部を自分のために取っておいたのか」と問いただし、「あなたは人を欺いたのではなく、神を欺いたのだ」と断じます。その言葉の直後、アナニアはその場に倒れて息絶えました。 

 この出来事から私たちが学ぶべき重要な教訓は、財産を捧げること自体は自由意志に委ねられており、献げるかどうか、あるいはどの程度献げるかは、本人の判断に任されているという点です。ペテロが問題としたのは、財産の扱いそのものではなく、神に対して偽ったこと、すなわち聖霊に対する欺きでした。アナニアとサッピラの行為は、外見上は他の信徒たちと同様に信仰的であるように見せかけていましたが、その内実は、自己中心的な思いや虚栄心に支配された偽善的なものでした。それは、神を愛し、隣人を愛するという共同体の精神に反する行動であり、だからこそその偽りは、深刻な罪として問われたのです。

 ここで私たちがもう一つ心に留めるべき大切な点は、教会における交わりがどのようなものであるべきかということです。私たちは、神によって生かされている者であり、与えられているすべてのものは、神から委ねられているものです。ですから、自分の持ち物を神のために捧げることは、キリスト者に与えられた特権であり、喜びであると言えるでしょう。このような精神に基づく交わりが、当時の教会の中に確かに存在していたのです。

“信者となった人々はみな一つになって、一切の物を共有し、財産や所有物を売っては、それぞれの必要に応じて、皆に分配していた。” 44-45

“私たちが見たこと、聞いたことを、あなたがたにも伝えます。あなたがたも私たちと交わりを持つようになるためです。私たちの交わりとは、御父また御子イエス・キリストとの交わりです。” ”1ヨハネ1:3

③ 会堂や家に集まることが大切にされ、交わりが喜びとなっている

 当時の信徒たちの日常生活の特徴は、「毎日心を一つにして宮に集い、家々でパンを裂き、喜びと真心をもって食事をともにしていた」(46節)という点にあります。彼らは日々、神殿や家に集い、親密な関係を築きながら、互いに助け合い、分かち合って生活していました。当時の教会においては、礼拝の形式はまだ固定化されておらず、「いつ」「どこで」「どのように」礼拝を捧げるかが厳格に定まっていたわけではありませんでした。信徒たちは、日々心を一つにして神殿や家庭に集まり、自然な交わりの中で礼拝と共同生活を実践していたのです。

 「パンを裂き」とあるのは、「共同の食事」を意味しており、信徒たちはこの場を通して互いの絆を深めていました。特に、その中で行われていた「主の晩餐」は、後に通常の食事から独立し、聖礼典(サクラメント)としての感謝の典礼へと発展していきます。このように、初期の礼拝は、組織的な集会と自発的な集まり、公式な儀式と非公式な交わりが併存する、柔軟で生き生きとした形態を持っていました。この初代教会の礼拝の在り方には、私たちの現代の教会にとっても見習うべき価値があると感じます。現代の教会では、「決まった時間」「決まった場所」「決まった形式」での礼拝に重きが置かれがちです。もちろん、それを軽んじるべきではありません。しかし、信仰生活とはそれだけではなく、日常の中で、いつでもどこでも、神を礼拝し、互いに交わり、愛し合いながら生きることが、キリストの弟子としての本来の生き方ではないでしょうか。日本の教会は、西洋のキリスト教文化をそのまま受け継いできた側面がありますが、本質は、日常生活の中で喜びと真心をもって神と人に仕え、分かち合いながら歩んでいくことにあります。そのような交わりこそが、教会に与えられた価値観であり、私たちが大切にすべき姿だと思うのです。

“そして、毎日心を一つにして宮に集まり、家々でパンを裂き、喜びと真心をもって食事をともにし、” 46

④ ことばと生き方が、福音をあかししている

 教会の姿としての四つ目の特徴は、御言葉を大切にし、福音を証しする姿です。

 『使徒の働き』2章47節には、「神を賛美し、すべての人々に好意を持たれていた」とあります。信徒たちの信仰に根ざした生活と、愛に満ちた態度は、周囲の人々に良い印象を与えました。そして、「聖霊なる神」が彼らを用いて福音を証しされたことにより、救われる人々が次々に仲間に加えられていったのです。
 一方、同章43節には、「すべての人の心に恐れが生じた」と記されています。この「恐れ」とは、単なる恐怖ではなく、神の偉大さ、聖さ、そして力に対する深い畏敬の念を意味します。神を礼拝する信徒たちの姿を見て、人々は敬意と好意を抱いたのです。さらに5章では、「使徒たちの手によって、多くのしるしと不思議が人々の間で行われた。(中略)ほかの人たちはだれもあえて彼らの仲間に加わろうとはしなかったが、民は彼らを尊敬していた」と記されています。これは、たとえ聖霊の働きが明らかであっても、すべての人が自動的に信仰を持つわけではないことを示しています。神の力が現れていても、信じようとしない人、群れに加わろうとしない人がいるのです。それでも、人々は使徒たちの姿を通して、彼らが神を信じる者であることを認め、尊敬していました。たとえ自分がキリストの弟子になることを選ばなかったとしても、使徒たちの信仰を否定することはできなかったのです。

 この後、福音宣教が広がるにつれて、教会に対する激しい迫害も起こっていきます。イエスがエルサレムに入城した際には「ホサナ、主の御名によって来られる方に祝福あれ」と民衆が歓迎しましたが、その同じ民衆がやがて「十字架につけろ」と叫ぶように、人々の評価は容易に変わることも、私たちは心に留めておく必要があります。 私たちが学ぶべきことは、「聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたはわたしの証人となります」というイエスの言葉が、雄弁な証言者になることや、人々を説得する力を得ることを意味しているのではない、ということです。主の証人になるとは、「聖霊なる神」が私たちを用いて、福音を証しする者としてくださるということなのです。

 かつて「そんな態度ではクリスチャンとしての証しにならない」と親に言われたような記憶がありますが、それは、自分の努力で結果を出さなければならないという重荷を感じていたのかもしれません。しかし、聖霊なる神は、私たちに成果を強いる方ではありません。もしそうであるなら、聖書が教会の痛みや分裂、争いをも記録している意味がなくなってしまいます。主の証人とは、人々に立派に見せる存在ではなく、「主が日々、救われる人々を加えてくださった」という神の業に参与する者なのです。私たち自身には力はありません。けれども、聖霊なる神が働いてくださり、私たちを福音の証人として用いてくださるのです。初代の信徒たちも、自らの体験を語り、キリストの十字架と復活を証言し、神の愛を実践していきました。救われた人々が加えられたのは、信徒たちの立派さに感銘を受けたからではなく、主ご自身の働きによるのです。したがって、私たちがなすべきことは、「信徒たちが使徒たちの教えを守った」ように、神の言葉を大切にし、神を礼拝し、互いに交わり、喜びと真心をもって実践していくことです。そして、神から委ねられているものを分かち合うときに、神ご自身が救いの業を成してくださるのです。

 最後に、今朝挙げた四つのポイントの順序も重要です。

 ① 神の言葉を大切にし、礼拝を捧げること
 ②  互いに愛し合い、分かち合うこと
 ③  共に集まり、喜びと真心をもって交わること
 ④  神の御言葉に従い、聖霊の働きを信じて歩むこと

 このような歩みこそが、キリストの教会のあるべき姿であり、私たちの信仰生活の土台であるのです。

“神を賛美し、民全体から好意を持たれていた。主は毎日、救われる人々を加えて一つにしてくださった。” 47

“さて、使徒たちの手により、多くのしるしと不思議が人々の間で行われた。皆は心を一つにしてソロモンの回廊にいた。ほかの人たちはだれもあえて彼らの仲間に加わろうとはしなかったが、民は彼らを尊敬していた。” 5:12-13

Author: Paulsletter

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