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「新たなスタートのために」

2025 5/18
メッセージを読む
2025年5月11日2025年5月18日

5月11日メッセージ
小平牧生牧師
「新たなスタートのために」
使徒の働き1章3~14節

 『使徒の働き』には、「私は前の書で、イエスが行い始め、教え始められたすべてのことについて書きました」(1章1節)と記されており、この「前の書」が『ルカによる福音書』であることは広く認められています。この二つの書はいずれも、テオフィロという人物に宛てて書かれており、「イエスが行い始め、教え始められたすべてのこと」から「天に上げられた日」までが『ルカによる福音書』に記された内容を指しているとすれば、『使徒の働き』はその続編として書かれていることになり、著者も同一人物によって書かれたものであり、したがって著者はルカであったと考えられます。

 現在は、イエス・キリストの復活から聖霊降臨に至る50日間(復活節)の時期を過ごしています。この期間は、まさに『ルカによる福音書』の終わりと『使徒の働き』の冒頭に描かれている出来事と重なる時期であり、私たちはその間に立っていると言えるでしょう。

 イエス・キリストの十字架の死と復活は、私たちの罪の赦しをもたらしただけでなく、神の国(神のご支配)という新しい時代の幕開けを告げる出来事でもあります。イエスが公生涯を始められたとき、最初に発せられた第一声は、「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」という言葉でした。「神の国」とは、神のご支配が実現する世界のことです。イエスはご自身の到来によって、その神の支配がすでに始まったことを宣言されました。つまり、イエス・キリストが遣わされた目的は、単に「罪の赦し」だけでなく、「神の国の到来」、すなわち神のご支配の回復にあります。人間が神との関係を失ったことによって壊れた世界に、神の王としてのご支配が回復される―それこそが「神の国」の本質なのです。

 この後、イエス・キリストの十字架の死と復活、そして昇天までの間に、イエスが弟子たちに熱心に伝えようとされた教えと使命が、実際に展開されていくことになります。弟子たちは聖霊に満たされ、福音宣教のために全世界へと遣わされていきますが、今朝の聖書箇所には、教会の誕生と福音宣教の働きに向けた準備段階の出来事が記されています。

目次

① ビジョンを確認する

 イエスが弟子たちに熱心に伝えようとされたことの一つは、ビジョンの確認でした。言い換えれば、それはゴール(目的)の明確化とも言えるでしょう。イエス・キリストは、復活してから昇天されるまでの40日間、主に二つの重要なことに焦点を当てて弟子たちに語られました。第一に、神の国について教えることです。イエスは弟子たちの前に繰り返し現れ、神の国のことを語り、数多くの確かな証拠をもってご自身の復活を示されました。これこそが、イエスの地上での最後の働きの一つでした。第二に、イエスは聖霊が降臨し、弟子たちに臨むという約束を伝えられました。「エルサレムを離れず、父の約束を待ちなさい」と命じられたのです。この「父の約束」とは、最後の晩餐の席でイエスが語られた、「私は去って行きますが、父はもう一人の助け主、すなわち『聖霊』をお遣わしになる」という約束を指しています。

 しかし、そのときの弟子たちの関心は、「神の国」や「聖霊」には向いていませんでした。彼らが関心を寄せていたのは、イスラエルの国の再興、すなわちローマ帝国からの政治的・民族的解放でした。この段階に至ってもなお、弟子たちはイエスの真意を十分に理解できず、依然として地上的・民族的な希望にとらわれていたのです。そのような弟子たちの問いに対して、イエスはこう答えられました。「イスラエルのために国がいつ、どのように再興されるかは、あなたがたの知るところではありません。それは、父がご自身の権威によってお定めになっていることです。」そしてさらに、「聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受け、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地の果てにまで、わたしの証人となるのです」と語られました。つまり、弟子たちが抱いていた「国の再興」や「民族的解放」といった地上的なビジョンは、「神の国」という、より大きく、霊的なビジョンへと転換される必要があったのです。イエスは復活後の40日間を通して、弟子たちが何を目指し、どのような使命に生きるべきかを、根気強く教え続けられました。その使命とは、武力や政治的手段によるものではなく、イエス・キリストの福音がもたらす「愛と平和」によって実現されるものであると、イエスは教えておられたのです。

 この箇所を読むとき、あらためて心に迫ってくるのは、ここから弟子たちの人生が大きく変わっていくという事実です。弟子たちの何が変わったのでしょうか。それは、現実的な意味で、彼らがもはやイエス・キリストと共に歩むことができなくなるということです。もちろん、信仰的・霊的な意味では、イエスが彼らと共におられることは変わりません。しかし、物理的・現実的には、もはやイエスの姿を見ることも、その声を直接聞くことも、触れることもできなくなるのです。

 9節から11節には、「見る」「目に見える」といった表現が繰り返されています。記録者であるルカは、分析力に優れた人物であり、あえて「目に見えるかたちのイエスが、もう存在しなくなる」ということを強調したのです。では、なぜルカは「雲に包まれて、見えなくなられた」という、非現実的とも思える表現を用いたのでしょうか。それは、イエスが弟子たちの目から姿を消し、現実的な存在としての関係が終わったことを明確に示すためだったのです。この出来事は、すなわち「聖霊の時代」の始まりを告げています。これからは、イエスに代わって「父の約束」である聖霊が地上に遣わされ、弟子たちを導いていくことになるのです。そして、弟子たちが再びイエスを目にするのは、主が再臨されるその日であることも、この箇所は示唆しています。このようにして、聖霊を受けて主の証人となるという、新しい使命のもとに、弟子たちは新たな人生のスタートを切るのです。

 イエス・キリストが地上におられたときは、何も深く考えずに、ただイエスについて行くだけでよかったのかもしれません。けれども、イエスが天に昇られ、目に見えるかたちでは共におられなくなった今、神から与えられた目的に従って歩んでいくために、弟子たちに必要だったのは、「ビジョンを共有すること」でした。これは教会においても同じことが言えます。単に指導者について行くだけでは、神のご計画を実現することにはなりません。神が望んでおられるビジョンを教会全体で共有することが極めて重要なのです。私たちもまた、神から与えられた人生の目的や、教会の使命をしっかりと確認し、そのビジョンを共有しながら、聖霊の助けによって歩んでいくことが求められています。それは、人間の考えや願いを中心とするのではなく、神ご自身のご計画を中心として共に歩むということです。

 弟子たちは、イエス・キリストによって、「神のビジョンを共有すること」の大切さを教えられました。そして、その教えを実際の歩みに適用していく中で、あれほど頼りなかった弟子たちの焦点が整えられていったのです。

“イエスは彼らに言われた。「…しかし、聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたが たは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、さらに地の果て まで、わたしの証人となります。」” 8

“「ガリラヤの人たち、どうして天を見上げて立っているのですか。あなたがたを離れ て天に上げられたこのイエスは、天に上って行くのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになります。」” 11

② 心を一つにして祈る

 弟子たちは、イエス・キリストの言葉に従ってエルサレムに戻りました。本来であれば、彼らの帰る場所は故郷であるガリラヤだったかもしれません。しかし彼らは、「エルサレムを離れないで」というイエスの命令に忠実に従い、大きな喜びをもってエルサレムへと帰ったのです。弟子たちは、自分たちがとどまるべき場所がエルサレムであることをしっかりと認識していたのです。彼らがこの命令に従ったからこそ、福音宣教はエルサレムから始まり、ユダヤとサマリア、さらには地の果てにまで広がっていくという、イエスのご命令が成就していったのです。もしこのとき、弟子たちがガリラヤへ戻っていたとしたら、福音宣教の計画は大きく遅れていたことでしょう。

 弟子たちはエルサレムに戻り、町に入ると、宿泊していた「屋上の間」へと上がっていきました。この「屋上の間」とは、現在の「アッパー・ルーム(The Upper Room)」の由来である「上の部屋」のことです。弟子たちはその「上の部屋」で、女性たち、イエスの母マリヤ、そしてイエスの兄弟たちとともに、心を一つにして祈りに専念するのです。この部屋は、最後の晩餐が行われた場所と同じであったとも言われており、弟子たちはそこで、神から与えられたビジョンを受け止めながら、互いに交わり、心を合わせて祈ったのです。ここで注目すべきは、誰かに命じられたわけではなく、神のビジョンに応答する形で、自発的に祈り始めたという点です。誰に指示されることもなく、自分たちがなすべきことを理解していた弟子たちは、結果的に10日間にわたってこの場所で祈り続けることができたのです。このように、神から与えられたビジョンが明確になるとき、人の信仰の姿勢も変えられていきます。それは聖霊の助けによるものであり、自分のためではなく、イエス・キリストの証人として生きるための備えなのです。

“彼らはみな、女たちとイエスの母マリア、およびイエスの兄弟たちとともに、いつも 心を一つにして祈っていた。” 14

“彼らはイエスを礼拝した後、大きな喜びとともにエルサレムに帰り、いつも宮にいて 神をほめたたえていた。” ルカ24:52-53

③ チーム(私たち)を整える

 弟子たちは、イエス・キリストの証人となるために、「父の約束」である聖霊を待ち望んでいました。そして同時に、新たな使徒を補充する必要があると考えていました。イスカリオテ・ユダがイエスを裏切り、その後自死したことにより、十二使徒のうち一人が欠けていたからです。ペテロは詩篇の言葉を引用し、ユダの裏切りと死を「神の予告されたさばき」として理解し、その使徒としての「務め」を他の者に引き継がせる必要があると主張しました。新たな使徒の選定にあたっては、イエスの公生涯を初めから共にしていたこと、そして「復活の証人」としてその出来事を証しすることができる人物であることが条件とされました。すなわち、キリストの歩みを目撃し、復活の事実を証しできる者が、その務めを担うにふさわしいとされたのです。そして、その条件に基づき、弟子たちは、バルサバ(別名ユスト)と呼ばれるヨセフと、マッテヤの二人を候補に立てました。そして祈りの後、くじを引いたところ、マッテヤが選ばれ、十二人目の使徒として加えられました。くじを用いる方法は、旧約時代から「神の御心を仰ぐ手段」として正当なものとされており、この場面でもその伝統が踏襲されたのです。

 ここで新たな使徒を補充するということには、単なる人員の補充以上の意味があります。それは、使徒たちのチームとしての体制を整えることに他なりません。弟子たちにはやがて聖霊が臨み、力が与えられることになりますが、単に「力を得て主の証人となる」ことが目的なのではなく、聖霊に満たされることによって、神が人間を創造された本来の姿―すなわち「神のかたち」への回復こそが重要なのです。この「本来の姿」とは、聖霊の助けによって成り立ち、また互いに助け合う関係性の中にある姿です。聖霊に満たされるということは、もはや助けを必要としない「完全な人」になることを意味するのではありません。むしろ、聖霊の助けが常に必要であることを深く自覚し、他者の助けが必要なときには、自分自身がその助け手となる者へと変えられていくことを意味しています。つまり、聖霊に満たされるということは、力強く万能な存在になるということではなく、弱さや欠けを抱えながらも、互いに支え合い、共に神の働きを担うチームを形づくることなのです。実際、聖書の中でも、聖霊に満たされた人々がなお弱さや欠点を持っていたことは明らかです。だからこそ、チームとして支え合う体制を整えることが重要であり、そのために新たな使徒の補充が必要だったのです。

 私たちは、誰一人として自分ひとりの力で何事も成し遂げることはできません。教会とは、神によって備えられた共同体であり、決して牧師だけで成り立つものではありません。互いに助け合い、励まし合うことによってこそ、教会はその使命を果たし、存続していくことができるのです。「聖霊に満たされたからといって、すべての問題が解決する」と考えることは、健全な理解とは言えません。もちろん、聖霊に満たされることは非常に重要なことですが、それは私たち自身の理想像を実現するためではなく、神が私たちを創造された本来の姿―すなわち「神のかたち」へと回復するためなのです。「神の国に生きる」とは、聖霊の導きのもとで、互いに仕え合い、神のご計画に生きることを意味しているのです。

 イエス・キリストの証人とされる条件として、「キリストの歩みを目撃し、復活の事実を証しできる弟子の中から選ばれた」ということには、もう一つ重要な意味があります。それは、「イエス・キリストと共に歩んだ経験の重要性」です。この後、弟子たちには聖霊が臨みますが、それだけでイエス・キリストの証人になれるわけではありません。イエスの公生涯の始めから共に歩み、十字架の死と復活を実際に目撃したからこそ、真の証人となることができたのです。つまり、聖霊に満たされることが証人となるための唯一の条件ではなく、イエス・キリストとの直接的な交わりと経験が前提にあるのです。イエス・キリストの証人となるには、そのような経験と、さらに聖霊の助けが必要であるということです。

 このようにして、弟子たちに聖霊が注がれる準備が整えられ、やがてペンテコステの日に聖霊が降臨し、教会が誕生し、福音宣教の働きが始まっていきます。この出来事は、初代教会のことに限られたものではなく、現在の私たち一人ひとりにも当てはまることなのです。聖書は、「誰一人として偶然にこの地上に存在しているのではない」と語っています。私たちは、神の御心とご計画によって創造されており、その目的に従って生きることが求められています。しかし、多くの人は、自分が何のために存在し、何のために生きているのか、その目的を知らずにいます。そのため、神の定めた目的以外のもので自分を満たそうとし、結果として真の満足を得ることができません。だからこそ、私たちは、神の定めた目的とビジョンに従って生きることの大切さを心に刻む必要があるのです。

 イエス・キリストにあって生きるということは、神の恵みに満たされて生きることであり、私たちの前にある「神の国」の希望がより明確になることを意味します。私たちの人生の目的、すなわち最終的なゴールには、神が与えてくださる尊い意味があります。ですから、「神の国」が私たちに約束されている以上、地上での人生もその最終的なゴールを見据えて逆算しながら生きるべきなのです。神の召しに応えて生きていく中で、永遠のいのちが与えられ、やがて神の永遠の秩序の中で共に生きることができるのです。そして、私たちはその恵みを、まだ知らない人々に伝えていく使命を与えられています。その使命のためにこそ、私たちにも聖霊の助けが与えられているのです。

“ですから、主イエスが私たちと一緒に生活しておられた間、すなわち、ヨハネのバプ テスマから始まって、私たちを離れて天に上げられた日までの間、いつも私たちと行 動をともにした人たちの中から、だれか一人が、私たちとともにイエスの復活の証人 とならなければなりません。” 21-22

“こうして、キリストご自身が、ある人たちを使徒、ある人たちを預言者、ある人たち を伝道者、ある人たちを牧師また教師としてお立てになりました。それは、聖徒たち を整えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだを建て上げるためです。” エペソ 4:11-12

Author: Paulsletter

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