1コリント12:27-31

5/13 今日の聖書箇所 1コリント12:27-31 を読み、ゆっくり思い巡らしましょう。そして、心に感じたことをメモしましょう。(下記は小平のメモです)
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・昨日からのつづき。教会に仕える人の多様性。働きや賜物の多様性。預言、教え、力あるわざ、癒やし、異言、解き明かし。
・これらの一つ一つの部分が繋がり、互いに依存しあって、からだを形成しているということだ。
・しかしよりすぐれた、求めるべき賜物がある。

主よ。私たちは多様性を大切にしながらも、ちがいに傷ついたり比較したりしてしまいます。私たちの多様性は、人とはちがうとかすぐれているとかではなく、ひとつのからだにおける部分としての多様性であることをよくわからせてください。そしてそれを教会においてあらわさせてください。