1コリント9:19-27

5/2 今日の聖書箇所 1コリント9:19-27 を読み、ゆっくり思い巡らしましょう。そして、心に感じたことをメモしましょう。(下記は小平のメモです)
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・私たちの歩みを競技場の競争に喩えている。このたとえを自分にあてはめていないかも。競技をしているという自覚は。散歩をしているような感覚。「競技をしている」という意識がなければパウロのこの話はわからない。
・競技をしているなら、「目標」「節制」ということがリアルになる。
・クリスチャンであることが競技をしていることと、クリスチャンに与えられた自由を生きていることはひとつなのだ。

主よ。私たちは小坂忠先生が「礼拝は受けるものではなくて、捧げるものなんだ」と繰り返し語っていたことを、感謝をもって思い出します。私たちは、受けるより、与えることが幸せなのです。人のためにしているようで実は自分の満足を得ようとしている私たちをあわれんでくださり、あなたの奴隷として本当の自由なものとして生きることができるように導いてください。