1コリント6:12-20

4/21 今日の聖書箇所 1コリント6:12-20 を読み、ゆっくり思い巡らしましょう。そして、心に感じたことをメモしましょう。(下記は小平のメモです)
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・「すべてのことが私には許されている」。何をしても良い。しかし「すべてが益になるわけではありません」。有益なことを選択することができる。これがクリスチャンの自由だ。
・何をを食べるかの問題。「食物はからだのためにあり」。からだは、主のためにある。何を食べるかも、主のために。
・からだのことは信仰とは関係ないという人がいるがそうではない。たとえば何を食べるかというような、実はは日常のあり方にこそ、その人の信仰が表れている。

主よ。私たちは、祈ったり賛美したりというようなことに目が向きますが、そういうこと以上に日常のなんでもないことにおいて、神様への栄光を、感謝を、賛美を表すことができますようにしてください。神さま。特にからだに対するあらゆる誘惑から私たちを守ってください。このからだは、あなたのものであることを忘れないように助けてください。