マタイ12:1-8

3/17今日の聖書箇所 マタイ12:1-8 を読み、ゆっくり思い巡らしましょう。そして、心に感じたことをメモしましょう。(下記は小平のメモです)
〜〜〜〜〜
・「安息日にしてはならないことをしています」。してはならないことをしている、ということについては、互いに隣人に対しては敏感だ。

・イエス様のことば「わたしが喜びとするのは真実の愛」。禁止されたり、あるいは命じられているのはなぜなのか。その理由に思いを向けさせられる。

・自分が良いこと、悪いことと思っていることについて、それがなぜなのかを考えて見る必要がある。

・「人の子は安息日の主です」。安息日の律法が「主」になってしまっている。私たちも、礼拝のささげ方を思い巡らしているが、礼拝を受けられるのはだれか。だれに対して礼拝をささげるのかを考えたい。礼拝を捧げる私が、私の思いで礼拝をささげているのでは本末転倒か。