ローマ10:1-13

今日の聖書の箇所 ローマ10:1-13 を読み、思い巡らしましょう。あなたが感じたことをメモしておきましょう。下記は小平のメモです。
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・「彼らが神に対して熱心であることを証ししますが、その熱心は知識に基づくものではありません」。熱心のない知識、知識のない熱心。いずれも良い結果を生み出さない。

・「律法が目指すものはキリストです」。律法が無意味なのではない。むしろ律法が私たちにキリストに導く。しかし自らの義を立てようとすることもある。

・私たちの信仰。「もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われるからです。人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。」再確認しよう。