今日の聖書の箇所 ローマ4:18-25 を読み、思い巡らしましょう。
あなたが感じたことをメモしておきましょう。下記は小平のメモです。
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・「望み得ない時に望みを抱いて信じ」。 彼はどうして、希望を持つことができない時にありながら、希望をもって信じることができたのだろう。私たちは「望み得ない時」は信じない。
・「自分のからだがすでに死んだも同然である」。 これは、信じることができない当然の理由。というか、できないと信じるに当然の理由だ。
・「神には約束したことを実行する力がある、と確信していました」。 どう確信していたのか。神にとっては、約束することと実行することは一つのこと。約束したのに、実行できないとか、実行しないということはない。神の性質から言って、できない。
・「主イエスは、私たちの背きの罪のゆえに死に渡され、私たちが義と認められるために、よみがえられました。」アーメン。